PARTY REPORTザ ソウドウ 東山 京都のパーティーレポート

GAKU & HIKARU

センスとおもてなしを詰め込んだ
特別な時間

  • 挙式会場ザ ヒガシヤマ
  • 披露宴会場ザ テラス
  • 挙式スタイル人前式
  • 人数41〜60名
  • 季節

- Wedding Report -

小学校2年生の頃 出会ったおふたり
それから時を重ね
2018年1月28日にお付き合いがスタート

同じ日付に想いを重ねるように
2022年1月28日にご入籍されました

その年の春、地元であたたかな家族婚を
派手な演出ではなく、言葉で想いを伝える
穏やかで大切なひとときでした

あれから3年──

独立という人生の節目を経て
「今度は友人へ感謝を伝えたい」
そんな想いが、自然と強くなっていきます


周囲のご友人からの
「結婚式をやってほしい」という声にも背中を押され

2025年1月28日──

これまでの時間と これからをつなぐ
もう一度の「はじまり」として
大切な一日を迎えられました

せっかく大切なご友人だけを招く一日だからこそ
ただの“お披露目”ではなく
おふたりらしさが自然と伝わる時間にしたい

誰かの真似ではなく
自分たちらしい美しさや空気感を大切にしながら
衣裳も 空間も 過ごし方も
ひとつひとつの選択にも意味を込めていく

細部にまで想いを巡らせながら
肩肘張ることなく
でも確かなこだわりを感じられる一日に

たくさんの人に理解されることよりも
大切な人たちに“らしさ”が届くこと

そんな感覚を大事にされているおふたりだからこそ
THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTOを
選んでくださりました

- Private Gallery & Welcome Space -

ゲストがまず足を踏み入れるのは 
歴史の息吹を感じるモダンな回廊

おふたりの独創的な感性を象徴する
シースルーのタペストリーが
柔らかな光を透かしながら 空間を優美にたゆたいます

おふたりらしい想いとこだわりは
ゲストが最初に過ごすお待合室にも
心地よいリズムで散りばめられていました

かつて日本画壇の巨匠・竹内栖鳳が愛した邸宅は
この日 おふたりだけの
プライベートギャラリーのような空間に

日常の喧騒をふっと忘れ
これから始まる一日への期待が 自然と高まります

- First Meet -

巨匠の私邸に流れる穏やかな光の中で 
おふたりの物語が静かに動き出しました

伝統的な和装の品格を大切にしながら 
今の自分たちらしい遊び心を添えてみる

桜のブーケに合わせた桜のヘア飾りが 
これから訪れる春を予感させる
軽やかなスタイリング

新郎様が用意されていたのは
真っ白なバラのサプライズブーケ

振り返った瞬間に
飾らないそのままの笑顔が溢れます

正解をなぞるのではない
おふたりだけの特別な一日が ここから始まります

- Ceremony -

おふたりが選ばれたのは 
大切な友人たち全員に見守られながら誓いを立てる
「和装人前式」

おふたりだからこそ叶えられる
「お世話になっている友人達を主役にした感謝の会」という新しいおもてなしの形です

入場直前 ゲストの皆様の手元に届いた
一通の手紙を一斉に開く「レターセレモニー」
扉が開くその前に 
おふたりの真っ直ぐな言葉と向き合う
静かな時間が 会場を温かな一体感で包み込みます

挙式では 8組の親友を指名して
「フラワーセレモニー」を執り行いました

一本ずつ手渡される桜の枝が 
おふたりの手元で大切なゲストとの
絆となって重なっていく

形式的な正解をなぞるのではない 
おふたりとゲストの皆様との絆が
色濃く現れた 唯一無二の瞬間となりました

- Flower Coordination -

披露宴会場である「ザ テラス」を彩ったのは
生命の息吹を感じさせる「苔」の深い緑と
頭上に広がる瑞々しい木々

グレーのクロスにホワイトのロールナフキンを合わせ
徹底的に無駄を削ぎ落とした
ミニマルな美しさを追求しました

凛とした品格を纏いながらも 
白のチューリップや枝木の柔らかなラインが
ゲストを優しく迎え入れるような
絶妙な調和を感じさせる空間美

専任のフローリスト『LUVONICAL flower』と
おふたりの感性が共鳴し 歴史ある建物の佇まいに 
現代的なエッセンスが溶け合います

「どんな空間をつくるか」だけでなく
「その中でゲストとどう過ごしたいか」という
おふたりの想いを軸に据えたコーディネート

一つひとつの素材が意味を持ち 
会場全体がおふたりのメッセージを物語る
ギャラリーのような趣に
訪れた友人たちが その洗練された世界観に
自然と引き込まれていくような
特別な景色が目の前に広がります

- Color Dress -

披露宴でお召しになられたのは
新婦様の凛とした佇まいを引き立てる 
〈TREAT Original〉のブラックドレス

スタイルの良さと
はっきりとした目鼻立ちを活かせるように
インポートドレスのような曲線美を追求した
シンプルなサテンのドレスをご提案

クラシックとモダンが融合した
計算し尽くされたビスチェラインが
王道すぎない 上品で都会的な印象を演出します

タイムレスな優雅さの中に 自分たちらしさを忍ばせた
唯一無二の装いとなりました

- Wedding party -

「ゲストが主役になれる時間を」という想いから
ゲストインタビューなどの演出をご用意
皆様との絆を深める演出を大切にされました

おふたりの席にあえて高低差を設けないことで 
大切なゲストの皆様と
距離近く お酒を酌み交わしながら語り合う 
体温の伝わる空気感が生まれます

エッジの効いたBGMが流れる中で 
形式にとらわれない軽やかなおもてなしが
ゲストの皆様の心を 心地よく解きほぐしていきました

- Closing -

小学校での出会いから二十年
これまで歩んできた日々の続きとして 
選んでくださったSODOHでの一日

自分らしくいられるドレスに袖を通し
こだわりを形にした花々に囲まれて過ごす時間は
新しい一歩を共に踏み出したおふたりを
優しく包み込みつつも 凛とした空気感に満ちています

形式に縛られることなく
自分たちが心地よいと思えるバランスを 
各セクションのプロフェッショナルとともに
等身大の感性でしなやかに表現されたおふたり

「こんな結婚式はじめて見た」
「どこを切り取っても 本当にふたりらしいね」
ゲストの口からふとこぼれる 
そんな飾らない言葉が何より嬉しく
贅沢なひとときとなりました

-Staff credit-
Wedding planner: 山名 美沙紀
Florist: 飯田 諭史(LUVONICAL flower)
Photographer: taihei(La-vie Factory)
Videographer: SHOWA
Hair & Make-up artist: 大口(BiE)
Dress coordinator: 儀間海音(TREAT)

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