PARTY REPORTザ ソウドウ 東山 京都のパーティーレポート
TOMOYA&YUKI
大好きなゲストが集まる
世界で一番笑顔が溢れる日
- 挙式会場月真院
- 披露宴会場ザ テラス
- 挙式スタイル人前式
- 人数21〜40名
- 季節夏
- Wedding Report -
おふたりの出会いは
大学の初めての講義
そこから友人として日々を過ごし
お互い海外留学から
帰国したころ
おつきあいするように
新婦様の誕生日に
THE SOODH HIGASHIYAMA KYOTO で
プロポーズをされ
その思い出の場所で
ずっと結婚式をしたいと
思ってくださっていたおふたり
新郎様にとって新婦様は
「誰よりも自分より自分のことを
理解してくれる大切な存在」
新婦様にとって新郎様は
「素直で誰にでも優しく
ポジティブな存在」と
太陽のような笑顔で
お話してくださいました
おふたりにとって結婚式は
「大切な家族と仲のいい友人」と過ごす
いつもの飲み会みたいに
楽しい雰囲気で
それでも「覚悟」や
「両親へ形あるもので
しめしたかった」という
いろんな気持ちを込めて
おしゃれなコーディネートや
アイテムと笑顔が
たくさん溢れた
「七夕」のご結婚式の
レポートをお届けします
- First meat -
自然の光と緑溢れる庭園での
ファーストミート
環境の変化が続き
うまくいくことばかりでない時
新婦様の笑顔に
いつも励まされてきたという新郎様
そして、ポジティブな新郎様と
一緒にいると前向きな性格に
変わることができた新婦様
お互いをささえながら
なくてはならない存在となったおふたり
-Wedding dress-
新婦様が選んだウエディングドレスは
AMSALE(アムサーラ)
シンプルでありながら個性的な
バックスタイルの1着です
クリープ素材のなめらかで
柔らかなシルエットが優美な印象に
バックスタイルのリボンと
ヘルシーな肌見せが
モダンでカジュアルになりすぎないスタイル
-Wedding bouquet-
個性的な形で腕に抱えて持ち
緑溢れるお庭での撮影も踏まえ
ホワイトを溶け込ませたブーケ
- Ceremony -
おふたりが選んだのは
「月真院」の和庭園での
ご家族と大切な友人との
ガーデン挙式
挙式前にゲスト達へ
大切なお気持ちをしたためた
「レターセレモニー」からはじまり
両家お母様から小さいころから
今までのおふたりの成長を慈しむ
エピソードを交えた
誓いの言葉が披露されました
おふたりにとって
しっかりとお互いの
手を取り合って改めて迎えた
今日という節目の日
いろんなことを
乗り越えてきた家族であり
大好きな恋人であり
一番の理解者
大切なゲストの前で
これからもふたりで
歩んで行く大切な誓いの
時間となりました
- Party -
おふたりが
自由に行きたいところに行って
ゲストのご紹介
ビールブッフェと
美味しいお料理の数々
形式ばらず
ゲスト同士も思わず笑顔で
繋がる時間に
- Flower Coordination -
おふたりとゲストが
距離感を近く感じられるよう
高砂は会場の中央へ
お互いが行き来しやすいよう
ハイチェア周りはスッキリと
どこから撮っても
見映えがするように
大好きなグリーンの植物で
ボタニカルでかっこいい空間を演出
個性的な植物を
鉢物/切花組合せ
夕暮れに向けたパーティ
ということで
LEDキャンドルを馴染む程度に
織り交ぜながら装飾された
素敵な空間
- Wedding dress -
お色直しのウエディングドレスも
AMSALE(アムサーラ)
ジャガードのフラワーモチーフが
目を惹く
ソフトマーメイドの1着
存在感のある
バッグスタイルのケープと
胸元の折り返しのデザインと
オフショルダーが
デコルテや腕周りを
華奢に美しく魅せます
ゲストと楽しく過ごす時間
親御様への
感謝溢れます
小さいころから成長を
見守ってくれた
唯一無二の存在
引き出物はお打ち合わせの時に
おふたりがご友人のお顔を
思い出しイメージしながら選んだもの
七夕の日に
大切な人とすごすかけがえのない
一日となりました
-Staff credit-
Wedding planner:向山 雛乃
Photographer:UNPLUGGED
Florist:大西 貴也(日比谷花壇)
Hair&Make-up artist:瀧尾 愛実 (Amtteliebe)
Dress coordinator:阿部 沙紀(THE TREAT DRESSING)
INFORMATIONお知らせ
10月21日(月) ・22日(火)は全館休館となります