RYOHEI&MIHO
2019.03.02
- CEREMONY チャペル
- BANQUET THE PAGODA
- PERSON 81名~
お打ち合わせでご新郎がおっしゃいました。
「誓いの言葉を真剣に考えたこの時間が価値です」
おふたりのご結婚式で大切にされたことそれは
「言葉を紡ぐ」ということ
事前に親御様には、おふたりが生まれた日から
今日という日までを振り返るBOOK”JUST FOR YOU”に
今まで伝えきれていなかった想いを綴っていただきました
お互いに内緒で紡いだ、本気の誓いの言葉
自分にとって相手がどんな存在なのか
なぜあなたじゃなきゃダメなのか
実は伝えれていなかった想いを届けるその時間は
ゲストの心にも響き、涙が溢れます
ゲストを近くに感じ、会話の時間を少しでも多くとりたいからと
メイン席はソファーセッテイングをセレクト
一緒にソファーに座って写真を撮ったり、会話に花を咲かせたり
おふたりの周りには常にゲストが入れ替わり立ち替わり
両家お母様にはサンクスバイト「今までありがとう」
一生に一度だから素直に伝えられる言葉がある
そんな大切に紡がれた言葉であふれた1日に